OSD
sData構造体をコピーします 構造体を変更したときに操作します
RecSSConverterの”レコードの構造体”のエリアに貼り付けします NOTE 構造体を変更すると過去のレコードを変換できなくなります 構造体を変更したときは変更する前の構造体の形をファイルへ保存して必要な時に読み出してください
PLCで保存したレコードファイルの中から変換したいレコードファイルを選択します サンプルでは"Rec001.dat"などの連番のファイル名です
[変換]ボタンを押すとデータトレース用CSVファイルに変換します 変換後のファイルは読み出したレコードファイルと同じフォルダに拡張子を.csvで作成します