使い方ナビ

サンプルプログラムの使い方を順を追って説明します
手順通りに進めていけば動作すると思うので、これをベースにアレンジして使ってください

FFT

FFT解析の手順: 高速アナログユニットでアナログデータを取り込んでFFT演算した結果を表示器にグラフ表示する手順を解説します
ついでにCSVファイルに出力してExcelでも見てみます

リングバッファ

リングバッファの使い方: SDカードにCSVファイルを書き込むときにバッファを使う手順を解説します

レコーダーの作成

RecSSConverterの使い方: 構造体の配列に溜めたデータをSysmacStudioのデータトレースにインポートできるファイルに変換するアプリの説明です
SDカードにファイルを常時出力しておき、必要な時に取り出してSysmacStudioへインポートできるファイルに変換して確認できるようになります
SSレコーダの作り方: SysmacStudioのデータトレースにインポートできるファイルをプログラムで作成します
PLCでデータトレースにインポートできるファイルを常時出力しておき、必要な時に取り出してSysmacStudioへインポートしてトレースデータを確認できるようになります
上記のコンバータを使わずにPLCで直接CSVファイルを作りますがファイルサイズが大きくなります

AWSとPLCを接続

AWS IoTCoreでMQTT接続: PLCとAWSをMQTT接続してメッセージ通信するためのAWS IoTCoreの環境を作ります