CS/CJシリーズ
アドレス自動割付 (変数プログラミング)
- アドレス自動割付
- こちらで紹介するサンプルプログラムでは変数を使用しているサンプルがあります。
変数を使用しているサンプルを使用するときはアドレス自動割付を設定してからご使用ください。
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メモリ操作
- バイトシフト
- バーコードなど外部機器から読み込んだ文字データのうち、使用したい文字列がメモリの下位側になってしまったときに、文字列を8ビットシフトして上位側にシフトするいくつかの方法を紹介します。
また、IDなどのから読込んだHEXデータでも使用できる方法も紹介します。
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状態確認
- ビットがONしている時間を計測する
- ビットがONしている時間を計測する方法を紹介します。
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ファイル操作
- CFにCSV形式でデータを保存する
- フラグがONしたらCFにメモリの値を日付時刻データを付けて書き込む。
CFWrite命令を使用して書き込む方法とCMND命令を使用して書き込む方法を紹介します。
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計算FB
- いろいろな計算をするFB
- NX/NJシリーズの計算ライブラリをCS/CJシリーズに移植
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その他
- アーカイブ
- 過去に作ったサンプル
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