従来のPLCプログラムでは変数ごとにCIOやDMアドレスを手動で割り付ける必要がありました。 アドレス自動割付を利用すると変数名だけでプログラミングできるため、アドレス管理の手間や重複ミスを減らせます。 特に大規模プログラムでは保守性が向上します。
変数にアドレスを指定せずに指定したメモリエリアに自動的に割付けられる機能です。自動的に割付けられるメモリエリアは下図のように[PLC]-[メモリ割付]-[アドレス自動割付]で設定します
使用しないメモリエリアを設定します
自動割付の設定をするとラダーを入力するときに変数名でアドレスを指定すると自動的にアドレスが割付られます。
自動的に割当てられたアドレスは下図の場所や変数テーブルで確認することが出来ます。が、変数でプログラミングする時はどこに割当てられたかを気にする必要はありません。