アドレス自動割付を使うメリット

従来のPLCプログラムでは変数ごとにCIOやDMアドレスを手動で割り付ける必要がありました。 アドレス自動割付を利用すると変数名だけでプログラミングできるため、アドレス管理の手間や重複ミスを減らせます。 特に大規模プログラムでは保守性が向上します。

概略

変数にアドレスを指定せずに指定したメモリエリアに自動的に割付けられる機能です。自動的に割付けられるメモリエリアは下図のように[PLC]-[メモリ割付]-[アドレス自動割付]で設定します

アドレス自動割付
アドレス自動割付

CIO5000から1000Hを自動割付エリアとして設定する場合

使用しないメモリエリアを設定します

自動割付で使用するメモリ
自動割付で使用するメモリ

自動割付の設定をするとラダーを入力するときに変数名でアドレスを指定すると自動的にアドレスが割付られます。

自動割付
自動割付

自動的に割当てられたアドレスは下図の場所や変数テーブルで確認することが出来ます。が、変数でプログラミングする時はどこに割当てられたかを気にする必要はありません。

自動割付されたアドレスの確認
自動割付されたアドレスの確認

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