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概略

高速アナログユニットで取得したデータをヒストグラム用のデータに変換します

ヒストグラムとは

取得したデータを一定の区分に分けて(階級)、その区間のデータの出現回数(度数)を棒グラフで表します
このグラフを作成することで、取得したデータのバラツキを一目で把握することができます

GraphHist

シンボル

XbarR

HistogramFB
入出力
InputData
高速アナログユニットで取得したデータ(配列)
OutputData
ヒストグラム用に変換したデータ

使い方

InputData

InputDataには高速アナログユニットから取得したデータを入力します
高速アナログユニットのIOマップではAnalogInputValue1-10、AnalogInputValue11-20のように10個単位の配列で割り付くため、複数のAnalogInputValueをつなぎ合わせて1つの配列にしてからInputDataに入力する必要があります

Histogram

Histogramにはグラフ表示するときの分割数分の配列を持つ変数を設定します
高速アナログユニットは-32000~+32000の値が出力されるので、この値を何分割するかを決めて配列を作ります
また、上下限を超えたときにカウントするために分割数を2つ加えて配列の要素数を決定します

例えば
-32000~+32000を100分割する場合は、要素数が102個の配列を持った変数(例えばHistogramData[0...101])を作ります
こうすることでアナログの値によって以下の要素番号をカウントアップします

アナログ値配列の要素番号
-32000以下0
-31999 ~ -313601
-31999 ~ -313602
......
-639 ~ 050
......
31361 ~ -32000100
32001以上101

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