GetAryDataは、SimpleJSONライブラリでJSON配列(Array)から指定した要素を取り出すための関数です。 JSON配列には文字列・数値・Object・配列など様々なデータを格納できますが、 GetAryDataを使用するとDataIndexで指定した位置のデータをそのまま取得できます。
Web APIから受信したJSONデータやAWS IoT Coreなどから受信したJSONメッセージには、 複数のデータが配列として格納されていることがあります。 そのようなデータをPLCで扱う場合に使用する関数です。
GetAryDataは次のような用途で使用します。
JSONの配列から要素を取り出す

JSON配列は0から番号が割り当てられます。
| DataIndex | 取得データ |
|---|---|
| 0 | 最初の要素 |
| 1 | 2番目の要素 |
| 2 | 3番目の要素 |
存在しない番号を指定した場合は空データとなります。
JSON配列の要素がObjectであっても取得できます。 取得されたデータはJSON文字列となるため、 さらにGet関数などを使用してObject内のデータを取得できます。
JSON配列の要素がさらに配列である場合も取得できます。 取得したJSON配列に対して再度GetAryDataを実行することで、 ネストされた配列を順番に取り出すことができます。
| 関数 | 用途 |
|---|---|
| Get | JSON Objectからキー名で取得 |
| GetAryData | JSON配列から要素番号で取得 |
out
out
取得できます。Object全体がJSON形式文字列として返されます。
空データとなります。
取得できます。取得後に再度GetAryDataを使用します。