メーカー別 特殊リレー比較表

三菱 MELSEC iQ-R の特殊リレー(SM)・特殊レジスタ(SD)、KEYENCE KV-8000 のコントロールリレー(CR)・コントロールメモリ(CM)、OMRON CJ2 の特殊補助リレー(A)・コンディションフラグについて、同じ用途・似た名称のデバイスを並べた互換表です。機種移行やマルチベンダーでのプログラム作成時の参考にしてください。

日付時刻・曜日

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
時計データ 年SD210
(YYYY BIN)
CM0700
(YY BIN)
A353.08-15
(YY BCD)
時計データ 月SD211CM0701A353.00-07
(BCD)
時計データ 日SD212CM0702A352.08-15
(BCD)
時計データ 時SD213CM0703A352.00-07
(BCD)
時計データ 分SD214CM0704A351.08-15
(BCD)
時計データ 秒SD215CM0705A351.00-07
(BCD)
時計データ 曜日SD216CM0706A354.00-070=日~6=土

CPU状態

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
RUN/STOPスイッチ状態SD200
(0=RUN 1=STOP)
CR3904
(0=PRG 1=RUN)
—値の極性が逆
STOP接点SM203
(1=STOP)
——
PAUSE接点SM204
(1=PAUSE)
——
CPUファームウェア/機能バージョンSD160CM0900
(HEX)
—

スキャンタイム

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
現在スキャンタイムSD520(ms部分)
SD521(μs部分)
CM1000-CM1001
(μs 32bit)
A264-A265
(0.1ms)
現在スキャンタイムA266-A267
(0.01ms)
最小スキャンタイムSD522(ms部分)
SD523(μs部分)
CM1004-CM1005—
最大スキャンタイムSD524(ms部分)
SD525(μs部分)
CM1006-CM1007
(μs 32bit)
A262-A263
(0.1ms)
END処理時間SD526(ms部分)
SD527(μs部分)
CM1002-CM1003
(μs 32bit)
—
スキャンタイム最小/最大クリアSM522CR2307—

常時ON、常時OFF、クロックパルス

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
常時ONSM400CR2002P_On
常時OFFSM401CR2003P_Off
RUN後1スキャンのみONSM402CR2008P_First_Cycle
RUN後1スキャンのみOFFSM403CR2007—
0.1msクロック——P_0_1ms
1msクロック——P_1ms
10msクロックSM409CR2004P_0_01s
20msクロック——P_0_02s
100msクロックSM410CR2005P_0_1s
200msクロックSM411—P_0_2s
1sクロックSM412CR2006P_1s
2sクロックSM413——
1minクロック——P_1min
2n sクロックSM414——
2n msクロックSM415——
0.1μsフリーランカウンタ—CM1036-CM1037
(32bit)
—
1μsフリーランカウンタ—CM1034-CM1035
(32bit)
—
10μsフリーランカウンタ—CM1032-CM1033
(32bit)
—
1msフリーランカウンタ—CM1030-CM1031
(32bit)
—
10msフリーランカウンタ——A0
(16bit)
100msフリーランカウンタ——A1
(16bit)
1sフリーランカウンタSD412
(16bit)
—A2
(16bit)
2n sカウンタSD414——
2n msカウンタSD415——
スキャンカウンタSD420——

演算・命令

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
命令実行異常(演算エラー)SM56CR2012P_ER
自己診断エラーコードSD0——
演算エラー詳細—CM0712—
キャリフラグ / 演算結果フラグSM700—P_CY
演算結果が負またはオーバーフロー—CR2009—
演算結果がゼロ—CR2010—
演算結果が正—CR2011—
>フラグ——P_GT
=フラグ——P_EQ
<フラグ——P_LT
ネガティブフラグ——P_N
オーバーフロー——P_OF
アンダーフロー——P_UF
>=フラグ——P_GE
NOT=フラグ——P_NE
<=フラグ——P_LE

エラー

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
自己診断エラー発生SM0CR3905
(重度エラー)
A401.xx
(運転停止異常)
自己診断エラー発生
(軽度エラー)
CR3906
(軽度エラー)
A402.xx
(運転継続異常)
最新エラーコードSD0CM5105
(重度エラー)
A400
最新エラー発生時刻SD1-SD7CM5100-CM5104
(重度エラー)
A100-A199
(異常履歴)
最新エラーコード
(軽度エラー)
CM5155
(軽度エラー)
最新エラー発生時刻
(軽度エラー)
CM5150-CM5154
(軽度エラー)
エラー解除SM50CR3909FAL命令
重度エラー履歴クリア—CR3900—
軽度エラー履歴クリア—CR3901—
すべてのエラー、イベント履歴をクリア—CR3910A500.14
バッテリ低下SM51(ラッチ)
SM52
CR2306A402.04
アナンシェータ検出 / アラーム動作SM62CR3300-CR3415
(アラームリレー)
CR3500
(アラーム動作)
A360-A391
(FAL)
A402.15
(FAL異常)
ユニット間同期異常SM480 / SM488CR3100A10101
(WORD)

ストレージ

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
メモリカード使用可(認識完了)SM600CR5403A343.15
メモリカードプロテクトSM601CR5405A343.09
(書込み不可)
メモリカード装着ありSM603CR5404A343.00-02
(4=フラシュROM)
メモリカード使用中SM604CR5402A343.13
メモリカードアンマウントSM606
(ON=解除要求)
CR5401
(アンマウント要求)
—
メモリカード使用停止状態SM607(CR5403 OFF)—
ファイルアクセス中SM753CR3214A343.14

ロギング・トレース

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
ロギング開始/実行SM1211
(ID2~ SM1220~)
CR0000
(ID2~ CR100~)
—
データトレーススタート——A508.15
ロギング動作中(収集中)SM1212CR0001A508.13
(トレース実行中)
ロギング完了(ファイル書込み終了)SM1213CR0002A508.12
(トレース完了)
トリガSM1214CR0011A508.14
(トレーストリガ)
ロギングエラーSM1216CR0008—
ロギング処理オーバSD1215
(回数)
CR0004
(発生ビット)
—
内部バッファ空き容量SD1214
(Kbyte)
CM1660 ID0
-CM1669 ID9
(Kbyte)
—
保存ファイル番号/カウンタSD1210-SD1211CM1500 ID0
-CM1509 ID9
—
ロギング ID2~9SM1220~SM1309
SD1220~SD1307

電源

デバイス名称三菱
iQ-R
KEYENCE
KV-8000
OMRON
CJ2
備考
電源断(瞬停)発生回数SD53—A514

引用元

  • 三菱電機 MELSEC iQ-R CPUユニット ユーザーズマニュアル(応用編)付録4 特殊リレー一覧 / 付録5 特殊レジスタ一覧
  • KEYENCE KV-8000シリーズ ユーザーズマニュアル 付-10~付-17(CR/CM一覧)
  • OMRON CJシリーズ CJ2 CPUユニット ユーザーズマニュアル ソフトウェア編(SBCA-350)付-3 特殊補助リレー一覧

実機での動作は各社マニュアルでご確認ください。

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